*****かな文字の部屋へようこそ*****

クラシカルな作品と大字がな作品 時々 季節の花なども

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近況

昨年は体調を崩して、展覧会作品の制作がやっとでした。
ライフワークの元永本の臨書が出来ずにおりましたが、先週半ばにやっと巻18を臨書しました。
今週、冊子にして近々UPさせていただきます。

また今月半ばより、7月の毎日書道展の作品制作を始めました。
今日はその研究会に出席し、師をはじめ諸先輩同僚よりアドバイスをいただきました。

上手下手という前に、何か自分で続けられることがあって幸せです。

美しいものにあこがれて、それに少しでも近づきたいという気持ちだけですが
それでも、そのようなことに携われてよかったなといつも思います。

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テーマ:書道 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2014/03/24(月) 00:03:12|
  2. お仕事
  3. | コメント:0

9月は…

昨日、8月31日に、来年1月開催の学生の展覧会作品の指導が終了しました。

この夏は梅雨明けから猛暑続きでしたので、その暑さに身体がぐったりとけだるく

いつもの夏よりゆっくりと時間が経ったような気がします。

暑い中、小中学生は最後まで集中力を持続させ、素晴らしい作品をつくりました。

ご苦労様でした。



さて今日から9月が始まりました。

今月は小中学生の昇段昇級試験の課題の作品を仕上げます。

課題を各教室の指導者が手本にして、各生徒を指導しますが

手本を作成する指導者の技量や指導力も重要なので責任重大です。


生徒が素晴らしい展覧会作品を作ったり、試験課題の作品が良い評価を受けた時は

それは生徒の修練の結果でありますが

逆の場合は、生徒達には落ち度は全くなく

私の指導力や技量に問題があったのだと、自省するばかりです。


また、指導するという観点から

個々の生徒の不得手な部分をはじめとするマイナスな部分ばかりを探すのではなく

好ましい点や素晴らしい個性を、むしろ発見するように引き出していき

それをのばしてくという指導こそが肝要なことではないかと

今まで指導を続けてきた中での持論です。


今年もまた昇段昇級試験の受験者全員が合格できるよう

惜しみなく導いていきます。




テーマ:書道 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2010/09/01(水) 23:02:34|
  2. お仕事
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  4. | コメント:0

この1カ月。。。

長らくご無沙汰してしまい、失礼いたしました。

今年は1月の家族の緊急入院から
なんだか慌ただしく月日が過ぎていきました。
あまりにも色々なことがあったので思い出すことも出来ません。
うう~ん。ただ単に忘れっぽくなってきたのかもしれませんが(苦笑)。


前回の日記以降、今までの事をまとめて書きます。


3月9日に盛況の裡に銀座での同人書展が閉会となりました。
今回は多くの人にいらしていただきました。
久々に会う知人もいて、またこれを機会に親交を深めようと思いました。

3月は私の誕生月でもありましたが
誕生日は慌ただしくてあっという間に過ぎていきました。
中学からの友人がいまだに誕生日にカードを送ってくれるので今年も嬉しかったです。


19日に東博で開催の『長谷川等伯展』に男友達と行ってきました。
金曜は閉館時間が20時なので19時に行ったのですがすぐには入れず
館内もお客様が多くてなかなか先に進まなかったので閉館時間を延長していました。
このところ長谷川等伯のあたりの時代の絵はよく観ていたので
私はかいつまんで見たいものを中心に移動していたのですが
皆さん一つずつ丁寧に観てらしたので、それでなかなか人が減らなかったのですね。
10年くらい前はこんなにもみくちゃになりながら観ることはなかったのですが
独立行政法人になってからは、色々な規制が無くなり、面白いものを企画してくれたり
メディアを利用して宣伝しているので
向学心や同調性のある日本人はこぞって観に行くのでしょうね。

個人的には酒井抱一展もやって欲しいんですがぁ・・・・・・・(笑)


次の週は、毎日書道会の新会員昇格者の作品展を観に行きました。
親しくさせていただいている先生が出品されていましたが
その先生を彷彿とさせるような、凛とした作品でした。
作品には作者の心が宿るのですよね。


月末、書道教室の子供会の後、大人のお弟子さんと大人会をしました。
高輪のザ・プリンスさくらタワー東京という私が贔屓にしているホテルで
夜桜を見ながら会席をいただきました。
庭園には時期をずらしていろいろな品種の桜が植わっており
レストランの前の桜はかなり咲いていましたので眼福でした。
やはりたまにはこういう時間って必要だなと思いました。
夏も泊まろうかな…


4月に入り書道教室も新年度がスタートしました。
新中学生が増えて中高校生が多くなりました。
中学生から専門的なことを教えるので、生徒というより同志という思いが強くなります。
単に先生という自覚がないだけですが(笑)。
でも私も常に研究し続けているので生徒と同じなのですよね。


今週水曜はクライアントの武道家のところに出張教授。
ちょうどそこで修行している外国人ふたりも習いたいと申し出があったので
『氣』という字を指導しました。
武道も書も日本の伝統的な道を究めるものに共通するものの一つが『氣』です。
ふたりとも真剣にとりくんでいました。
今月末の出張教授にも参加したい意向なので、その時はうちわに字を書いてもらおうと考えています。


この他は、いつもと同じように教室の仕事やら展覧会の作品制作を行っていましたが
いつにもまして展覧会作品に手こずっております。
疲労ピークです。

テーマ:書道 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2010/04/10(土) 01:15:23|
  2. お仕事
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出張教授

昨日は埼玉県に出張教授に。

知人のご紹介で、学生の展覧会に出品したいというご希望があるというので
訪問いたしました。

あるお宅の居間をお借りして、そのお宅のお嬢さんとご友人(女子)を指導させていただきました。
ふたりともすでに書道教室に通っているそうなのですが
そこでは展覧会という場が無いので、小学校の宿題の書き初め作品しか作ったことが無いそうで
とても楽しく字を書いていました。

ふたりとも1回目のお稽古としては出来過ぎなくらい、いい字を書いていました。

偶然ですが、ご友人の方の女子は埼玉に本拠地のあるプロ野球球団の選手のお嬢さんでした。
確かにこのあたりではその球団の関係の方が多く住んでいるようです。
礼儀の正しい、はきはきとしたかわいらしいお嬢さんでした。
もちろん居間をお借りしたお宅のお嬢さんも同様に礼儀正しい女の子でしたよ。

私の自宅からですと30~40分くらいかかりますが
あまり行ったことのないエリアだったので新鮮でした。
この後、今月末に1回、来月に1回出張教授して作品を仕上げる予定です。

こういう短期や単発の出張教授もなかなか面白いなと感じました。

依頼があればこれからもやってみようと思いました。


テーマ:書道 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2009/08/17(月) 20:44:26|
  2. お仕事
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年の瀬のひとりごと

週4日、子供から一般まで書を指導しています。

私の指導者としてのスタートは32歳。早いほうではありません。

20代後半から専門学校で

30代半ばで母校の文学部で少し学んだ程度ですが

おかげさまで実技だけでなく理論的にとらえる術も習得できました。

しかし、もとより先生と呼ばれるような

指導者になることだけは避けたかったのに

自分の思うところとおおよそ180度違うものになってしまいました。

学校の先生のように聖職にはなれるわけもなく

また正しい大人ではないので

お弟子さん…特に学生に対しては

『彼らより少しだけ先に書を勉強している者』として接しています。

ですから指導というよりは手ほどきです。

彼らより少しだけ先のことを学んで、先に悩んで先に解決し

彼らに訪れた疑問や困難をともに実感し

解決していくヒントを出したりする。

私に出来ることはそれだけです。

彼らが自ら筆をとり疑問や困難を克服し解決することで

自分のものとして取り込むことが出来るのだから。

大きな海で一生懸命泳いでいるお弟子さんに対して

時に手を差しのべたくなるが、そこはぐっとこらえて見守っていく。

そして溺れそうになる前に助け船を出す。そういう感じで。

小学校の低学年から通ってきている生徒が

高校生や大学生になっています。

彼らが幼い頃は、解りやすい易しい

簡単な短い言葉で手ほどきしていました。

ある時、ついつい難しい専門用語を使ってしまい

「あら、ごめんなさいっ。難しい言葉だったわね。」

と、やさしい言葉で言いかえようとすると

「先生、その言葉わかりますよ。」と生徒が言いました。

ふと顔を見ると、かわいい面影はそのままでしたが

すっかり高校生や大学生になっていたのですね。

その時、成長していくことの素晴らしさを感じました。

だんだん私と同じ目線で仲間のように書を共に研究できるのだなと

心強くさえ感じました。

私が子供達を手ほどきしているのではなく

子供達が私を育ててくれているのだなと思いました。

ありがたいことですね。

テーマ:日記 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2008/12/30(火) 03:55:49|
  2. お仕事
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プロフィール

コウ

Author:コウ
展覧会活動の他、東京・渋谷区や埼玉・川越市や所沢市で書道を指導しております、コウと申します。

展覧会では大字かな作品を出品し
ライフワークではクラシックな細字作品を作っています。


☆書道教室や書道展、その他お問い合わせは

tomonori015015@gmail.com

までよろしくお願いいたします。

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