*****かな文字の部屋へようこそ*****

クラシカルな作品と大字がな作品 時々 季節の花なども

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

毎日書道展情報

平成21年7月8日から東京上野の東京都美術館、ならびに六本木の国立新美術館にて
第61回 毎日書道展が開催される。

そして東京の後は関西その他各地で行われる。


私も今年はメイン(専門)であるかなⅡ類の作品(無鑑査)と
会友公募のほうはかなⅠ類で出品した。

そしておかげさまで、かなⅠ類のほうが昨年に引き続き入選との知らせが来た。
かなⅠ類というのは字数が多いかな作品です。

今年は三十六人集の友則集の中から5首を借りて半壊紙5枚に書き上げ額装の横作品にした。

会場でどんな仕上がりになるのかある意味楽しみである。

私の友人などは絵画的なかなⅡ類作品より
クラッシックな仕上がりのかなⅠ類のほうが好評である。

世の中では近代詩文書や新書芸などの近代的で読みやすい字を作品にしたものが人気が高いが
ある年齢を超えると、また古典的なものに魅力を感じるらしい。

毎日書道展のサイトはこちら。各地の開催日などがUPされいます。



スポンサーサイト

テーマ:書道 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2009/06/20(土) 00:58:15|
  2. ご案内
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

作品の構想

昔から主人は国内外問わず長期出張が多かったので
その間に勉強しに行ったり作品をつくったりしていました。
さて、主人が久々の単身赴任でしばらく帰ってきません。
せっかくの機会なので、勉強したり専門書などをじっくり読んだり
もちろん作品もいつもより多く制作しようと思っています。

毎年、時間が出来ると元永本古今集の臨書作品をつくっていましたが
それに加えてまた新しくオリジナル作品をつくろうと思い
いろいろな本を読んでは題材を探していました。

それで、ちょっとやってみようかな…と思ったのが「三十六人歌集」の「素性集」。
今までに大きな展覧会で使わせてもらった歌も入っていました。
全体的に私の好きな字面や言葉のリズムを感じたので・・・。

さて、これから本の明朝体から自運を構成します。
この作業がコツコツと地道で、時間もかかります。
あせらずじっくりと手を抜かずに頑張ります。

テーマ:書道 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2009/06/11(木) 18:55:14|
  2. 制作風景
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

短期レッスン

先週末に連絡があり、今月1ヶ月だけ書道を教えてほしいという話があったので
先日土曜日に見学にいらしてもらいましたが
習いたいという方は近所の家のお孫さんでアメリカ在住の7年生(11歳)のお嬢さん。

昨年の来日の際に、筆で字を書いてみたところ面白かったのでまたやってみたいということです。
夏休みで今月初めに来日し、月末には帰国されるので短期ですがお願いしたいと
ご祖母様からも頼まれましたので短期レッスンをお受けしました。

そのお嬢さんはお父様が日本人でお母様がアメリカ人ですが、アメリカ在住ということで
日本語はほとんど話せませんが
来日中、日本語学校の短期クラスで簡単な日本語を学ぶそうなので
そこで習ったことばを筆で書く、という方向で
楽しみながら一緒に字を書いていこうと思っています。

私は旅行英語だけは何とかなるのですが、実は学生時代から英語が苦手で
どうやって教えようかドキドキです。
主人は長期間海外で仕事をしたことがあるので、急いでひとことふたこと聞いてみましたが
その主人も昨日単身赴任で地方に行き、まったく八方塞がり状態です(苦笑)。
幸い大人のお弟子さんで若い時留学された方がいるので
早速難しいことがあったら通訳してほしいと頼みました。


今まで幼児の他、左利きの子や多動性障害など
結構いろいろなキャラクターの子を手ほどきしてきましたが
その時も日本語でありながら悪戦苦闘しながら楽しくやってきたので
今回も字を書くたびに新しい発見や新鮮さを感じてもらえたらなあと思います。

いよいよ明日から教室も国際化します(笑)。

Let’s enjoy shodo !


テーマ:書道 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2009/06/08(月) 15:45:09|
  2. 書道教室
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

それは・・・生きているということ

作品とは・・・

私の生きている今を目に見える形にしたものです。
ある時、はっきりとそう思いました。

公募で出品し始めた頃、作品の出典に悩み
作品にしやすい歌や万人に知られている歌などを選んでいました。
幸いにも連続受賞しましたが
あまり自信のなかった私にはこういう過分な評価をされたことで
将来への不安にさいなまれ
それで母校の文学部で書道関係の科目を
仕事のネタを仕入れるようにがむしゃらになって
若い学生と一緒に受講していました。
大学を卒業してもう十数年も経ち、試験を受けたり論文を執筆したり
難しい講義など理解できるかと不安でしたが
まだまだ徹夜で論文を書いたりモノを理解できる脳を持ち合わせていました。

その頃から、作品というものをだいじに作っていこうという気持ちが強くなり
作品に”今の生身の自分”を表わしていこうと決めました。

私の生活の中で今や家事よりも占めている書の仕事。
人生のほとんどの時間を書に費やしているのですから
生きている証、というとやや大袈裟かもしれませんが
それに限りなく近いと。

私の、その時々の素直な思いに近い歌を選ぶため
万葉集から古今和歌集、その他古典を耽読しました。
時にはなかなか見つからなくて夜明けを迎えたことも。

でもそうして自分の今の思いを歌を借りて作品に吹きかけることが出来て
そんな自分勝手な思いの作品でも展覧会に展示させてもらい
 「いつも癒されていますよ」とあたたかい声をかけていただける。

とても有難いことであると心より感謝しています。


私は拙いので作品をうまくつくることはできませんが
今の自分を素直に表わしていこうと思っています。
それは自分の裸をさらすようなもので恥ずかしく思うこともありますが
想像で恋の歌を作品にするより
不器用な恋でも心をこめた恋歌の作品のほうがホンモノだと。


ひとり秘かに恋をすれば恋の歌を
梅の香を愉しんだ日には春の歌を
暮れゆく夕日に別れの寂しさを覚えれば秋の歌を



落書き「生きる」


テーマ:書道 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2009/06/04(木) 00:14:56|
  2. ひとこと
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

プロフィール

コウ

Author:コウ
展覧会活動の他、東京・渋谷区や埼玉・川越市や所沢市で書道を指導しております、コウと申します。

展覧会では大字かな作品を出品し
ライフワークではクラシックな細字作品を作っています。


☆書道教室や書道展、その他お問い合わせは

tomonori015015@gmail.com

までよろしくお願いいたします。

最新記事

最新コメント

カレンダー

05 | 2009/06 | 07
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -

カテゴリ

ライフワーク作品 (21)
展覧会作品 (33)
訪ねて・・・ (21)
ご案内 (8)
お仕事 (7)
制作風景 (28)
ごあいさつ (13)
ひとこと (35)
書道教室 (18)
年賀状 (8)
出張教授 (23)
リフレッシュ (10)
未分類 (3)
花・HANA・はな (1)

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

月別アーカイブ

FC2カウンター

フリーエリア

ランコム

ランコム ローズ マガジン

リンク

このブログをリンクに追加する

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。