*****かな文字の部屋へようこそ*****

クラシカルな作品と大字がな作品 時々 季節の花なども

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あたたかくなってきました

今月は社中展の他、年度末だったので、今月中に指導しなくてはならないものとかがあってちょっと慌ただしかった。

気がつくと昨日から31日まで仕事オフで、さすがに4日間家にこもって勉強するのはね~と思い
友人知人に食事のお誘いメールを送ってみたものの、全員旅行でNGでした。
確かに春休みですからね。子どもと旅行、夫婦で旅行、地方に居る息子の所になど・・・
あたたかくなって皆さん活動し始めました。

結局、モタモタしていた私は家で勉強をすることに。
このところ展覧会作品の制作が続いたので、ちょうど古筆の臨書がしたくなってきたので、まあいいか。


自分の部屋が寒いので日のあたるリビングで

2012-3-29(1)

蛍光灯なしで午後3時から2時間。やはり外の光で勉強するのがいいのよね。
陽も何だかやわらかくなって春らしくなってきました。


今日も相変わらず元永本古今集の臨書を

2012‐3‐29(2)

巻17。変体仮名、なかでも草仮名に近い書体がいっぱい。
このあたりに来ると筆者も気負いなくさらさらと綴っているという感じ。
暢達しているのはいいのですが、字があまりよく読めず、いちいち字典で下調べをして本に書きこむので
本がメモだらけになることもあります。
以降20まで臨書作品にしたら、とりあえず古今和歌集全臨。
あともうちょっと・・・がんばろう。

2時間で半紙4枚ぶん。まぁまぁいつもと同じペース。
いい時間つぶしになりました。


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テーマ:書道 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2012/03/29(木) 19:01:45|
  2. 制作風景
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また1年

一昨日は仕事帰りに前祝いし
そして昨日も仕事帰りに美味しいものを食べながらお酒を飲んで誕生日を祝った。

誕生日にかこつけてお酒を飲むのはうれしい
誕生日に自動的に歳が増えていくのはうれいである。


昨日は今年90歳になる師匠と私より15~20歳年上の先輩方々と仕事をしたが
みんなすごく元気だった。
元気で日々生活が充実していれば長く生きているのも楽しいことだろう。

私などは子供時代に人工甘味料を口にして、車の排気ガスいっぱい吸って育ってきたので
おそらく90までは無理だろうけれど。

この1年も出来るだけ作品を作り、仕事の後に美味しいお酒が飲めたらいいと思う。



テーマ:ひとりごと - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2012/03/19(月) 01:41:55|
  2. ひとこと
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2006年8月 関東女流書展の作品

このところ展覧会作品の制作が休みなく続いていて
おかげさまで今日、4月下旬に開催の『秀華書展』の作品が仕上がり、明日師匠にみていただき提出の予定。

書道家のほとんどは師匠の門下であると同時に、師匠が所属している大規模な書道財団にも属する。
毎日書道展に出品している私の場合、毎日書道会に所属の会員で
専門学校時代の友人は読売書法展に出品しているので読売書道会に属しており
産経国際書展に出品している知人は産経国際書会という書道財団に属している、というように。
以上新聞社系がスポンサーである書道財団の書展に、日展を加えて四大書道展と言われるようである。

さらに毎日書道会の中に色々な書道団体(財団)が加盟しており
その中の大きな書道財団にも師匠が所属しているため、したがって私も所属している。
そして財団の書道展にも出品する。

私が出品しているのは先の毎日書道展と、この書道財団の書展で
他には先日行われた師匠の社中展が主な出展先。

そのほか、たまに数年に1回順番が回ってくる書展(選抜作家展)があり
それが始めにも述べた『秀華書展』であったりします。


前置きが長くなりましたが
今から6年前2006年(平成18年)8月に東京都美術館で開催された
『第20回関東女流書展』の作品をUPします。


2012-3-12

我のみやあはれとおもはむきりぎりす 鳴く夕かげのやまとなでしこ

画像がちょっと大きすぎましたね。

このような選抜作家展の場合、四大書道展のとはまた違った作品が多く見られます。
私も新しい試みとか、密かに作品にしてみたかった事を実現化したりします。

テーマ:書道 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2012/03/13(火) 00:13:20|
  2. 展覧会作品
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社中展の作品

3月1日から6日まで銀座・松坂屋で第47回湘帆会同人書展が開催されました。
天候が不順にも関わらず盛況の裡に閉会となりました。


2012-3-9(1)

改装?の様でこの会場も今回まで。次回は銀座1丁目にある画廊で開催の予定です。



まずは師匠の作品

2012-3-9(2)

良寛の歌。
小夜ふけて高根のみ雪積るらし 岩間に瀧津音だにもなし

師匠は神様です。


巻子作品

2012-3-9(3)

友則集という歌集を執筆(自運で)されたもの。
丸みを帯びた字形でありながら縦への連綿美が素敵です。
字形的には本阿弥切にも近似していますが、れっきとした師匠の字です。縦長の字形も効果的に使われ、よどみない爽やかな作品です。

師匠は展覧会作品(大字がな作品)の他に、常にこうした書斎作品を作り続けておられます。
巻子の他、冊子(もちろんご自分で和綴じしてます)、写経、色紙など
作ってないモノは無い、という感じです。
軽々しく尊敬しているなんて言えないです。神様です。

師匠のこうした作品を拝見させていただき、私も時間があれば巻子作品や細字作品を作っています。
このブログでも冊子や折帖の画像をup しておりますが、とにかく師匠の足元にも到底及ばず恥ずかしい限りです。
しかし、究めていかない限りは美へ近づいていかないので、コツコツ頑張っていきます。


写経

2012-3-9(4)

紫紙金字随喜功徳品。
字形から平安写経ではないかと思います。いわゆる、中国から漢字が伝来後、平安時代にかなにもマッチするように雅さのある漢字―和様漢字が生まれまして、その形です。
罫線もおそらく師匠が自ら引いたものでしょう。すごいですよね。
線を引く時は息を止めているのではないでしょうか?
写経を最後まで同じペースで書きあげるのも大変です。集中力も並みではありません。
やはり神様です。



そして・・・・・・

私の作品

2012-3-9(5)


逢坂のあらしのかぜは寒けれど ゆくへしらねばわびつつぞぬる

師匠の作品が素晴らし過ぎるので、私の作品画像はちょっと小さくしました。
お目汚しでどうもすみませんm(__)m



先程まで次の展覧会の作品の推敲をしていました。
今日は少しカタチになったかな?という感じ。

作品を作り始めると、静まり返った夜更けに作品の構成などをあれやこれやと考え
眠れなくなります。
時には外を歩いている時にふと思い立ったりして、車にぶつかりそうになったり。
早く仕上げてゆっくり眠りたいです。

テーマ:書道 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2012/03/09(金) 19:49:04|
  2. 展覧会作品
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プロフィール

コウ

Author:コウ
展覧会活動の他、東京・渋谷区や埼玉・川越市や所沢市で書道を指導しております、コウと申します。

展覧会では大字かな作品を出品し
ライフワークではクラシックな細字作品を作っています。


☆書道教室や書道展、その他お問い合わせは

tomonori015015@gmail.com

までよろしくお願いいたします。

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